乳幼児期だからこそ音声面での認識力が明らかに優れています。

生まれたての赤ちゃんはすべての言語を聞き分ける力を持っていますが、
母国語に注目するために使わない音はそぎ落としていきます。

興味を持つとすぐに行動に移せるのも子どもの特性であり、「素直さ」
新しく知ったことを躊躇せずに試せることも子どものよい行動力と素直さ

乳幼児期から英語をしてきた子は人前で英語を話すことに躊躇しない。
大きくなってから始めた子は躊躇するし、どれだけ英語が上達しても自信がない。　といった傾向も見られます。

重要なのは「誰から」

自己肯定感にも愛着関係はとても重要です。

”自己肯定感は、他者が評価するものではない。あくまで自分自身が認識するものなので、4～5歳くらいでないとその概念は出てこない。ただ、その発達の基本となるのは、乳幼児期の愛着
「家族や周囲の人から自分を大事にしてもらったという感覚がその礎になる」”

小児精神科医で研究者の青山学院大学・古荘純一先生

愛着関係：子どもが「楽しい」気持ちを共有したいのは誰？　
「大好きなママとパパ」そして大好きな先生も入りますね。

乳幼児の時期に「愛着関係」を築く役割を担っている大好きなママ・パパと一緒に楽しく行うことで、子どもたちにとても良い影響があります。

特に週1回数時間程度の「英語の習い事」ではなかなか定着しない英語も「おうち英語」として使うことでたくさんのインプットをしてあげることができ、なおかつ「楽しく」英語を使ってコミュニケーションを取ることで本来の語学としての習得が可能です。

国内外の保育士資格と、インターナショナルプリスクールとディズニーワールド勤務経験から得た豊富なアイディアと経験からお子様も保育者も「楽しい」英語レッスンを提供いたします。

ぜひ、一度お問い合わせください。